CopyCalm · Windows 10 / 11
Windows 向けクリップボード管理ツールの選び方
確認したいのは 4 点です。履歴がどこに保存されるか、古い項目をすぐ見つけられるか、何を履歴から外せるか、どれだけ作業を妨げるか。CopyCalm はすべてを PC 内に保存し、実際の使用状況で並べ替え、アプリの除外や暗号化された保管庫を備え、コピーの確認は操作した場所の近くに小さく表示するだけです。
2026年11月3日 更新
ローカル保存かクラウド同期か
同期するクリップボードは複数の端末で便利ですが、コピーした内容がサービスを経由します。CopyCalm にはアカウントもクラウド同期も、クリップボードの内容を送るテレメトリもありません。履歴は PC 内の %LOCALAPPDATA%\CopyCalm に残ります。
通常の履歴は暗号化されておらず、ほかのローカルファイルと同じく Windows アカウントで守られます。機密情報は別途暗号化される保管庫に入れてください。
すぐに見つけられるか
検索時は完全一致が最優先で、その後にスコア、お気に入り、最近の利用が考慮されます。検索語がないときは、最近コピーまたは使用した順に並びます。
← または Ctrl+Shift+H で開く「よく使う」ページには、複数の日にわたって使い回した項目が並びます。項目に名前を付けて検索しやすくすることもでき、内容自体は変わりません。
記録する内容を管理できるか
- 通知領域のメニューから記録を 15 分間一時停止する。
- アプリを除外する。対象は以後のコピーだけで、既存の記録は削除されない。
- 機密情報は専用のマスターパスワードを持つ保管庫に移す。
- 1 件ずつ削除したり、通常の履歴を消去したりできる。お気に入りと保管庫は残る。
作業をどれだけ妨げるか
通知は確認のためのもので、気を散らすものではありません。CopyCalm は操作した場所の近くに短い確認を表示し、フォーカスを奪いません。貼り付け先のウィンドウが受け取ったことを確認できないときは、その旨を伝え、内容をクリップボードに残して手動で貼り付けられるようにします。
自分の PC で試す
CopyCalm はアカウント不要で、履歴は PC 内だけに保存されます。Ctrl+Alt+Space で開きます。