CopyCalm · Windows 10 / 11

Windows のクリップボード履歴(Win+V)で足りないとき

Win+VでWindowsのクリップボード履歴を開き、内容を一時的に再利用できます。CopyCalmは長く残せるローカル履歴、コピーした文字の検索、よく使う項目へのアクセスを提供します。画像内の文字検索は追加予定で、文字抽出は現在利用できます。

2026年11月3日 更新

Win+V が残すもの

クリップボード履歴は[設定]›[システム]›[クリップボード]でオンにします。Microsoft の説明では、最大 25 件、4 MB 未満のテキスト・HTML・画像に対応し、PC を再起動するとピン留め以外はすべて消去されます。短期的な受け渡し用で、保存庫として使う設計ではありません。

物足りなくなったサイン

  1. 同じ住所、メールアドレス、コマンドを週に何度もコピーし直している。
  2. 昨日コピーしたはずなのに、再起動したら消えていた。
  3. スクリーンショットを中の文字から探し出したい。
  4. パスワードマネージャーなど、一部のアプリの内容は履歴に残したくない。

CopyCalm での同じ作業

CopyCalm は Ctrl+Alt+Space で開き、Windows のユーザープロファイル内のローカル SQLite データベースに履歴を保存します。どれだけ残すかは少ない固定件数ではなく設定で決められ、お気に入りが自動で削除されることはありません。実際に使い回す項目ほど上に並び、何もアップロードされません。

Win+V と併用できます。CopyCalm は Windows のクリップボード履歴の設定を置き換えたり変更したりしません。

参考資料

自分の PC で試す

CopyCalm はアカウント不要で、履歴は PC 内だけに保存されます。Ctrl+Alt+Space で開きます。

関連ガイド